ファイナンシャルプランニングは、本来とても重要な行為でありながら、
「相談のハードルが高い」「問題が深刻化してからしか使われない」
という課題を長年抱えてきました。
私は、AIとFPの役割を正しく分担することで、
「お金の健康」を支えるインフラを構築できると考えています。
それが FP×AI という考え方です。
FP×AIとは何か
FP×AIとは、
AIが「入口・整理・診断」を担い、
人(FP・専門家)が「判断・伴走・実行」を担う
新しいファイナンシャルプランニングの形です。すべてをAIに任せるのでもなく、
すべてを人が抱え込むのでもありません。それぞれが最も力を発揮できる役割に集中します。
FP×AIの全体構造(3つのレイヤー)
ロボFP|啓蒙・入口・AI相談

「FPに相談する」という選択肢が、
そもそも多くの人の頭の中にありません。ロボFPは、
- 24時間
- 無料
- 匿名
で相談できる AIチャットFP として、
ファイナンシャルプランニングの入口を広げる役割を担います。👉 問題を「相談できる状態」にするための装置
AI chat Robot ロボFP
https://robotfp.com/
家計診断Pro|AI診断OS(現在地の可視化)
家計診断Proは、
現在の家計を「財務諸表」として可視化するAI診断ツールです。
- 20年分のキャッシュフローを自動作成
- 入力データはローカル保存(情報漏洩リスクなし)
- 誰でも無料で利用可能
毎年の「お金の健康診断」として、
定点観測と早期発見を可能にします。
家計の健康診断 — FPの現場に「AI × 無料診断」を
https://financial-health-check.robotfp.com/

産業FP|事業としてのFPサービス

産業FPは、
企業・自治体という「組織」に対して、
家計の健康管理を提供する新しいFPサービスです。
- 年1回の家計健康診断
- AI診断+FPによる所見
- 必要に応じて専門家へ接続
産業医が社員の体を守るなら、
産業FPは社員の家計を守る存在です。
産業FP ― Financial Wellness Partner(企業向け家計支援士)
https://fwp.robotfp.com/
医療とお金の世界観

人とAIの役割分担
- 初期相談・一般的な疑問 → AI(ロボFP)
- 現在の財務状況の整理 → AI(家計診断Pro)
- 将来設計・夢・希望の判断 → 人(FP)
- 実行・専門領域 → FP・税理士・社労士など
この分業によって、
FPは「本来価値を発揮すべき仕事」に集中できます。
なぜ、この仕組みが必要なのか
問題は、
- 住宅ローンはギリギリ
- 教育費は曖昧
- 保険はなんとなく
- 老後資金は「たぶん大丈夫」
という状態のまま、
誰にも相談せずに時間が過ぎてしまうことです。FP×AIは、
「相談が遅すぎる」問題を構造的に解決します。
この先に目指すもの
FP×AIは、
単なるツールでも、単なる事業でもありません。個人・企業・自治体を横断して
「お金の健康」を支える社会インフラになることを目指しています。